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色々なダイブポイント

 架線からのダイブ、あるいは水銀灯などからのダイブのページでも説明したとおり年間を通じて朝霧で早朝2~3時間濃霧の中に有る事が多い人吉エリアでは、一番の採餌タイムでもある朝方のダイブを人間の造った建造物等を活用する習慣が自然に身に付いたようだ。本流の樋門施設、左の画像のように高低差15mも有る橋脚からのダイブなどダイナミックだ。